環境にも会社にも良い循環を生み出し続け、
美しい空を未来に繋げます。
行動指針
・関わる人たちの笑顔を第一に考えて行動します。
・良いと思うもの、正しいと思うことを実現する意志と実力を持ち続けます。
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理念への想いを、代表の視点で少し詳しく書かせていただきます。
みなさんにとって”空”はどんな存在でしょうか。
当たり前に存在しているきれいな空に、きれいな空気。これらは私たちが守ろうとしなければ、この美しさはどんどん失われて
いつしか気軽に外に出られなくなってしまう可能性もあると考えています。どんなに良い商品を作っても、どんなに良い会社を作っても
土台である地球環境が悪くなってしまっては全ては水の泡。
だからこそ、いつしかその環境そのものを改善していきたいと思うようになりました。
そもそも私が地球環境や空に意識を持ったきっかけは、”空色”として売られている絵の具の色が”水色”になっていたのを見た時でした。「空」と聞いて私がいつも思い出すのは、ヒマラヤ山脈で見た、青一色で塗りたくったような真っ青な空と、漫画やアニメで見るような満点の星空が光の強弱で本当に瞬いている星空です。
見上げるたびに広がる気持ちが良いくらいの青空と、早く寝なければいけないのにいつまで経っても離れられなかった美しすぎる星空。いつ見上げても、しばらく日常を忘れ、ボーッと見惚れてしまう空がそこにはありました。
高度の関係もあると思いますが「空の色=水色」という印象がつくくらい、日本で見る空は水色であることが多くなっているように感じます。
さらには今後、黄砂や大気汚染がひどくなれば、水色の空でさえ見れなくなってしまうことだってあり得ます。空の美しさは、まるで日々刻々と変わる空の天体ショー。
その美しさはきっと多くの人の心をキレイにし、前を向かせてくれると力があると信じています。だからこそこれ以上損なうことなく、いつ見上げても美しい空がどこからでも見れるように、美しさの象徴としての空を、事業を通じて未来に繋げていこうと決めました。
これらは決して1人で成し遂げることはできません。
みなさまのお力添えをいただきながら、一歩一歩進んでまいります。
社名の由来
理由